「片頭痛」を繰り返さない。ココロと向き合って症状を見極める

薬剤師として、今までたくさんの方の体の不調に寄り添い、薬局に来るお客さんたちを見て思うことは、薬を処方して症状が良くなっても、また同じ症状で戻ってきてしまう人が少なくないということです。

そこで、本当の原因はなんなのか?を突き詰めていくと、健康を保つためには、薬を使った西洋医学的な見方と精神に向き合ったスピリチュアル的な見方の2つの視点を持つことが大切だと気が付きました。

薬剤師兼、宇宙エネルギーを使ったヒーラーとして活動をはじめてからは、クライアントさんひとりひとりの症状に向き合い、病気を繰り返さない人生へシフトしていけたらいいなと活動していています。

今回は、今までいただいたお悩みの中でも多くあった「片頭痛」について、スピリチュアル的な視点から原因を解説していきたいと思います。

目次

「幸せホルモン」をアップして片頭痛をやっつける

片頭痛の原因の一つに幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が不足していることが考えられます。セロトニンは「脳の血管の収縮をコントロールする作用」や「痛みを抑える作用」があり、精神の安定や脳を活発に活動させるために欠かせない脳内物質です。

セロトニンが不足していると、脳が疲れやすくイライラしたり、片頭痛を引き起こしたり、症状を悪化させる可能性が高くなります。

セロトニンの分泌を促すためには日光浴をしたり、植物性たんぱく質を含む大豆製品などの食べ物で補うことが効果的です。また五感を癒やしたり、自分を満たすことを実践しながら、セロトニンが生成される腸の機能などに宇宙エネルギーを使ったセラピーをすることで、より改善の実感できるようになります。

片頭痛が起きた時は、心身ともに自分を癒やしてあげられているか、幸せホルモンが不足していないかを考えることも大切です。

思考が病気をつくりだしている?痛みは体からのお知らせ

幸せホルモンに引き続き、痛みの原因は表面に見える肉体的なものだけでなく、内側に隠れた精神的なことも関係していないか、ご自身で振り返る時間をつくることが大切です。

その時に、生活習慣を見直すだけでなく、物事についての考え方はどうか?必要以上に溜め込んでいることはないかも合わせて考えてみてくださいね。

「考えすぎ」な思考も脳を疲れさせ、片頭痛を引き起こすことがあります。我慢することが多かったり、「〜すべき」と、なんでも頑張りすぎてしまう完璧主義者さんは、一度自分の置かれている環境が自分にとって本当に大切なことかを考えてみましょう。

怒りの感情があれば「まっいいか」と口に出して、自分や周りの人を認めてあげたり、我慢しないと上手くいかないという環境から脱出することで、脳も休まり片頭痛が治まるかもしれません。

また、心配性の人や周りの目を気にしてしまう人は、「誰のために行動するのか」を明確にしてみてください。「心配だからやる」という思考から「〇〇がやりたいからやる」という行動に変えてみたり、「嫌われるのが怖いからやる」という感情があれば、「その人に対していい人で居続ける必要があるか」を考えてみてください。

自分の存在価値を自分で決めるために、感情を紙に書くこともおすすめです。まずは怒りや不安を書き出し、脳から不要なエネルギーが出ていくことで、思考をすっきりさせましょう。

肩こりだけが原因じゃない。セラピーで手放した片頭痛

片頭痛の症状を精神的な面で考えてみても、なにが原因となっているのかがわかりにくい人は、セラピーを活用すると、より早く楽に原因を突き止めて痛みを手放すことができます。

セラピーは遠隔で行い、痛みの原因を宇宙エネルギーを通して探っていきます。セラピストから考えられる原因をクライアントさんに聞いていくので、原因不明だった痛みを改善させることができます。

最後に、今まで慢性的な頭痛を抱えていた方にした、ブレインクリア・セラピー®の実績を一部紹介いたします。

胎児の頃に抱いた潜在意識と頭痛の関係

長年片頭痛を解決できずにいたAさん。その原因をセラピーで探っていくと、ストレスが原因で「血管と筋肉」を必要以上に強く緊張させているということがわかりました。その症状がいつ頃から現れたのかをさらにセラピーしていくと、一番最初の反応は胎児の頃でした。

Aさんに生まれる前に何かあったかとお尋ねすると、お腹にいた時にお母さんが破水してしまい、一度心臓が止まったとのことでした。その時に、赤ちゃんだったAさんは、命を守る為に、「血管や筋肉」を収縮させ、酸素の使用量を減らすために小さくなってじっとしていたのかもしれません。

その次に反応があったのは21歳の時。そのあたりから「血管と筋肉」の緊張の数値が爆発的に上がり、それからは常に緊張している状態でした。再びAさんに確認してみると、21歳で結婚し、嫁ぎ先は大家族でとても大変だったそうです。

Aさんは胎児の頃、生き延びるために「血管と筋肉」を無意識に緊張させたことを潜在意識として体が覚えていたので、21歳から突然変わった生活にストレスがかかってから、体が当時と同じような症状を無意識に引き起こしてしまっていたのです。

原因がわかったところで、今後「血管と筋肉」に同じようなストレスがかかっても、必要以上に反応が出ないようにセラピーを行ったところ、頭痛が当たり前だったのに気配すらないとご感想をいただきました。

片頭痛の原因は血液が足りない?

妊婦の娘さんが片頭痛で悩んでいるというお母様からのご相談をいただき、ご本人にはセラピーのことは伝えずに原因を探っていくと「血が足りない」と大きな反応が出ました。お母様にそのことをお伝えすると、「娘は貧血です」というお返事がありました。 

貧血のお薬である鉄剤も便秘になるのであまり服用していないとのことで、その辺りを詳しく伺うと、娘さんは片頭痛の他にも痔で悩んでいるそうで、過去に痔の手術も2回経験されたそうです。便秘になると痔が悪化するそうなので、薬も飲めず悪循環になってしまっていました。   

女性は毎月生理の出血もあるので、妊娠するとなるとますます血が足りません。原因がわかったところで、血が増えるように腸、直腸(肛門)、子宮、骨髄、食べ物など細かくセラピーをしていきました。

セラピー後、お母様が娘さんに「今日は頭痛くないの?」と聞くと、生理中にも関わらず、「痛くないわ〜」と会話を楽しんでいたようです。

脳の酸素が足りない。電子メール無呼吸症候群

慢性的な頭痛でお悩みのBさんにセラピーをしていくと「脳の酸素不足」で強い反応が出ました。ご本人とお話ししてみると、お仕事で緊張したり、集中したりすると、「息を止めてしまっている」ことがわかりました。

脳に酸素が足りなくなると、脳は酸素を送るために大量に血を流そうとします。大量に血液が来ると察知した脳は、脳の隅々まで酸素がいきわたるようにわざと血管を細くするようで、細い血管に大量の血液が流れると、血管と血液がこすれて活性酸素が発生し、これが頭痛の原因となるそうです。

他にも生理時のホルモンのバランスの影響もあったので、それらの原因にセラピーをして、仕事中も「意識して呼吸をして頂く」ことをお伝えし、頭痛を和らげることができました。

片頭痛持ち以外の方でも「電子メール無呼吸症候群」と言って、メールを読んだり書いたりしている時に呼吸をしていない方は多いそうなので、自分はしっかりと呼吸をしているのかも確認してみてくださいね。

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